VOICE 2
所 属:アベキン
入社年:2011年
担 当:生産管理
金井 芳文

アベキンに入社した経緯を教えてください。

生まれも育ちもここ、燕市小池です。社長とは個人的な付き合いがありまして、7年前にアベキンに入社しました。前職は飲食店を経営していましたから、まったくの異業種からの転職です。そこそこ年齢を重ねてからの転職ですし、ものづくりに携わるのは初めてですから不安はありましたね。入社した当初は仕事内容のイメージさえつかめませんでしたから。残された時間は少ないんだって、自分にプレッシャーをかけて仕事に取り組んできました。

アベキンではどんな仕事をしていますか。

入社当初は現場を担当していましたが、3、4年前に現在の生産管理に移りました。クライアントからいただいた注文を現場に振り分け、その進行を管理しています。前職とはまったく違う環境、業務ではありますが、仕事は楽しいですよ。いいことも悪いこともきちんと評価してくれる会社ですから、がんばり甲斐があります。

——生産管理って、具体的にはどんな内容なのでしょう。

クライアントから注文をいただいたらその図面通りに製品を仕上げていくよう、マネジメントするのが僕の役割です。家具メーカーからの特注品が多いですね。クライアントからは物理的に不可能な加工を指示されることも少なくないので、先方の要望をヒアリングし、納期や予算を踏まえて現実的な加工をこちらから提案させていただきます。現場を知っていないとこの判断はできないですから、やはり現場経験が重要なんですね。

いまの仕事で達成感ややりがいを感じるのはどんな時ですか。

打ち合わせ時にクライアントと完成品へのイメージを共有するのですが、図面からイメージ通りのものが実際にできあがったときに達成感を感じます。ものづくりの醍醐味ではないでしょうか。納品した製品が店舗で使われている様子を、クライアントが写真に撮って送ってくださることがあるんですよ。実際はこんな風に店に使われているのかって、感慨深いものがあります。